これは、父が教えている西川君のバラの絵です。
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私はこの絵を初めてみたとき、父が描いたのかと錯覚しました。
しかし、父にしてはやや白が多すぎるかなと思って、尋ねたら、西川君が描いたとわかりました。
この西川君は、子供の時から私の父に教えてもらっています。
10歳くらいから来ています。高校時代は、本庄高校美術部にいたので、きませんでしたが、
高校を卒業してから、また来るようになり、現在は、30歳を過ぎていますが、毎週日曜日に来ています。
驚きます。そして、必ず、その日の内に一枚仕上げます。だから一年間で50枚は描いている計算になります。
日曜画家という言葉がありますが、その言葉の意味するところは、素人が休みの日に楽しむという感覚ですから、本当に毎週何年も続けているというのとは違うでしょう。だから、この西川君の20年以上の取り組みは、日曜画家の域を超えていると思います。
最近、とても本格的になってきました。
凄いです。

私はこの絵を初めてみたとき、父が描いたのかと錯覚しました。
しかし、父にしてはやや白が多すぎるかなと思って、尋ねたら、西川君が描いたとわかりました。
この西川君は、子供の時から私の父に教えてもらっています。
10歳くらいから来ています。高校時代は、本庄高校美術部にいたので、きませんでしたが、
高校を卒業してから、また来るようになり、現在は、30歳を過ぎていますが、毎週日曜日に来ています。
驚きます。そして、必ず、その日の内に一枚仕上げます。だから一年間で50枚は描いている計算になります。
日曜画家という言葉がありますが、その言葉の意味するところは、素人が休みの日に楽しむという感覚ですから、本当に毎週何年も続けているというのとは違うでしょう。だから、この西川君の20年以上の取り組みは、日曜画家の域を超えていると思います。
最近、とても本格的になってきました。
凄いです。