今朝は、ヘルパーさんが来てくれました。
毎週、火曜と金曜は朝、ヘルパーさんが来てくれます。
その間、麓原展で撮影したビデオをDVDにダビングしていました。
欲しい方には、お譲りします。麓原展に展示されたすべての作品を撮影してあります。
表彰式の場面もあります。受賞された方が賞状を受け取る場面、中村先生の審査講評なども撮影されています。とても勉強になる内容でした。
今、伊勢崎のココスにいます。ランチです。
これから、伊勢崎市民病院に通院です。
毎回、採血し、血糖値を測ります。
ヘモグロビンA1Cの値が気になります。
6点台になっていると良いのですが。
五分後の世界と1Q84を並行して読んでいます。
村上春樹の方がずっと読みやすいです。
村上龍さんは、グロテスクな描写がありますね。気持ち悪いことを描写します。
初めから16ページまでがないので、これは夢の中のことだと言われれば、いくらか楽なのですが、どうなんだろう。
そういえば、「限りなき透明に近いブルー」を書いた人でしたね。
どこかで読んだ記憶があると思ったら、芥川賞全集でした。
内容は忘れましたが、なんだか嫌だなと思った記憶だけあります。
男女が一つの部屋で入り乱れた状態とか、灰皿が吸殻で山盛りとか、缶ビールがつぶれているとか、そんなイメージがありますが、違ったかな?
題名からすると、きれいなイメージですけどね。
毎週、火曜と金曜は朝、ヘルパーさんが来てくれます。
その間、麓原展で撮影したビデオをDVDにダビングしていました。
欲しい方には、お譲りします。麓原展に展示されたすべての作品を撮影してあります。
表彰式の場面もあります。受賞された方が賞状を受け取る場面、中村先生の審査講評なども撮影されています。とても勉強になる内容でした。
今、伊勢崎のココスにいます。ランチです。
これから、伊勢崎市民病院に通院です。
毎回、採血し、血糖値を測ります。
ヘモグロビンA1Cの値が気になります。
6点台になっていると良いのですが。
五分後の世界と1Q84を並行して読んでいます。
村上春樹の方がずっと読みやすいです。
村上龍さんは、グロテスクな描写がありますね。気持ち悪いことを描写します。
初めから16ページまでがないので、これは夢の中のことだと言われれば、いくらか楽なのですが、どうなんだろう。
そういえば、「限りなき透明に近いブルー」を書いた人でしたね。
どこかで読んだ記憶があると思ったら、芥川賞全集でした。
内容は忘れましたが、なんだか嫌だなと思った記憶だけあります。
男女が一つの部屋で入り乱れた状態とか、灰皿が吸殻で山盛りとか、缶ビールがつぶれているとか、そんなイメージがありますが、違ったかな?
題名からすると、きれいなイメージですけどね。