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愛知のHさん 植物のデッサン
愛知のHさんが、久しぶりにデッサンを進めて送ってくれました。 植物のデッサンをしています。 植物のデッサンと言うと、植木鉢の植物を描く人が多いですが、このHさんには、外へ出て撮影してもらいました。 まだ、同じ明るさが多くて、平均的ですが、これだけの葉を描くのは大変です。 ここで、学んでほしいことは、葉が葉に落とす影をよく見て、上下関係の空間を表すことです。...
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東京のSさん ４０号３点目制作開始
東京のSさんが、４０号３点目の制作に入りました。 鉛筆の下書きです。 構図の研究がなされているので、写真をそのまま拡大するつもりで、写し取っています。 縦横線を引いて、何丁目何番地のように、点を写し取る方法です。 縦横の線を横切る線の位置を正確に取ると、ほぼそっくりに写し取ることができます。 細かい部分まで、正確にしたいときは、縦横の線を細かく引けば良いのです。...
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つきみ荘絵画講座
今日は、つきみ荘の絵画講座でした。 この講座は、月に１度第一水曜日に行っています。参加は無料です。 ４月から始めましたので、今日で５回目になります。 今日は嬉しいことがありました。それは、参加者が１０名になったことです。 前回までの参加者は、５人、５人、５人、６人でした。 一人、暑さのためにお休みされ、私の補助的存在の吉田先生が体調不良のためお休みされました。...
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父の絵 水彩１０号
昨日のデッサン会の後、父が見せてくれた絵です。 これは、かなり昔描いたクロッキーに最近色を着けたそうです。 いままで描いたクロッキーは、何十冊もあるので、引っ張り出しては、 手直しをしたり、色を着けたりしているそうです。
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東京のHさん ビーナスのデッサン
東京のHさんが、ビーナスのデッサンをしています。 途中経過がとてもきれいなので、ご紹介したくなりました。 この状態は、このままで作品になります。 西洋の有名な画家の絵でも、このようなものがありますが、 私は、このままストップするのもいいかなとお勧めしました。 額に入れたら、とても綺麗です。個展に並べてもいいですね。 今は、明と暗の境目の勉強をしてもらっています。...
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今日の裸婦デッサン
今日は、麓原会の月例裸婦デッサン会でした。 私は、珍しく、先月の続きを描きました。 立ちポーズは、動きがないので、あまり描きたくないのですが、 自分一人で決められないので、みんなで多数決で決めたポーズを３か月続けます。 しかし、今日は、描いていて何かがつかめた気がしました。 いつも、一日６ポーズでやっていたことをその続きですから、また６ポーズ描き込んだのです。...
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同級生のHくん 靴のデッサン開始
同級生のHくんが、靴のデッサンに入りました。 やはり、何度か写真を撮り直してもらい、これに決定しました。 描き始めて、最初に見せてもらったのがこれです。
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加須のIさん 顔の模写
加須のIさんが、画集を見て顔の描き方を勉強しています。 よく描けていますね。 このような勉強をたくさんしてほしいです。 左側の白目を暗く。おでこを暗く。体の左側の肩から腕をもっと左に。 などアドバイスしました。
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加須のIさん 顔の模写つづき
加須のIさんが、顔の勉強をしています。 アドバイスを受けて、更に描き込んでくれました。 かなり、しっかりしてきたと思います。 後は、目と鼻と口の微妙な違いを修正できるとそっくりになると思います。
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加須のIさん 顔の模写続き
加須のIさんが、顔の勉強をしています。 更に描き込んでくれました。 模写なので、もっとそっくりになると良いとは思います。 しかし、顔がここまで描けたら、人物画としては、十分通用します。 良い勉強をしてくれました。とても良いと思います。 昨日は、髪の毛が１本づつ見えすぎの部分がありました。 右側の目の下がきつすぎました。 顔の正中線の傾きが少し違っていました。 かなり、近づいたと思います。 ----...
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愛知のHさん 植物のデッサン続き
愛知のHさんが、植物のデッサンを進めてくれました。 葉が多いので、大変です。 明暗をしっかり比べて、描き込んでほしいです。葉が葉に落す影、隣り合う葉の明るさを比べると、みんな微妙に違います。 その明暗の順番を描くのがテーマです。追究していくと、更にギュッと暗く締まる部分があります。 また、白っぽく見える部分が、まだ同じ明るさが多い気がします。...
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東京のSさん ４０号３点目
東京のSさんが、４０号の３点目に入りました。 メインの靴を描いたところです。 主役を先に決めて、他より先行させる方法で描いています。 この方が、周りを強くし過ぎないで進められます。
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加須のIさん ５０号二点目
加須のIさんが、５０号二点目に入りました。 鉛筆で下描きをしたところです。丁寧で良いですね。 今年の県展入選作と同じようなテーマです。テーマを同じにして更に工夫をするというのは、画家としてのアイデンティティを 持つにも良いことです。あの画家の絵というものが作られます。
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風景スケッチ１，２
思い立って、風景スケッチを始めました。 昨日と一昨日描いたものです。 共に６号で、本庄第一高校の東の方の風景です。 このようなスケッチを毎日１枚描けたらいいなと思いながら、やってみることにしました。 きっと、また三日坊主になるでしょう。
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今日の裸婦デッサン
今日は、麓原会の裸婦デッサンでした。 これは、月例ではなく、毎年夏に行う全員参加の裸婦勉強会です。 ７月に１日、８月に１日と二日間行います。 これは、朝から夕方まで、固定ポーズで行うので、２０分を１１回かくことができます。 じっくり描けるので、とてもよい勉強ができます。 しかし、私の今日の出来は、いまいちでした。 ただ、裸婦を見て戦ったという手ごたえがありました。
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岩手のYさん ５０号続き
岩手のYさん、５０号５点目が完成に近づきました。 画面中央の上の方にある切り口が、メインですね。 この部分が、質感が出て説得力を増しました。 ここが一番重要なので、いい感じになって安心しました。 後は、背景の風景がもう少しさわやかになればいいなあと思います。 また、裏ワザとして、有刺鉄線に日が当たって光る部分を作るといい感じになりますよと...
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千葉のSさん キャベツと新聞紙続き
千葉のSさんが、キャベツと新聞紙を更に描き込んでくれました。 お盆で、帰省されていたのか、しばらく間が空きましたが、かなり良くなりました。 なかなかキャベツと新聞紙の区分けがはっきりしませんでしたが、ここにきてしっかり区分けされました。 いい感じになってきましたね。 左下の影の部分が、やや違和感があるので、もう少し新聞紙に落ちた影が自然になると良いと思います。
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同級生のＨくん 靴のデッサン続き
同級生のＨくんが、靴のデッサンを進めてくれました。 なかなかいいですね。 靴の白さと周りの明るさが似ているので、まだ白さが目立ちません。 周りはもっと暗いことに気付いて欲しいです。 外の段差のある所の設定なので、加須のＩさんと同じです。 この場合は、透視図法も必要です。
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